公立大学法人 奈良県立医科大学脳神経外科

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患者さんの
ニーズに合わせた
『病人の側に立つ
全人的医療』
以下の症状でお悩みの方は、
一度、外来を受診してみて下さい。
ことばが出ない、見えづらい、 あるけない、
あたまが痛い めまいや耳鳴りがする
手足の麻痺やしびれ、ふるえ、
けいれん、首・腰等のしびれやいたみ

For Students & Interns

奈良県立医科大学脳神経外科の教育体制をご紹介いたします。研修・見学については、お気軽にお問い合わせください。

先輩の体験談・医局内の様子などを随時お届けします

毎年恒例の野球大会

2014年6月7日土曜日に毎年恒例の野球大会が行われました。雨が降ったりやんだりしていましたが、試合 ...
/ 医局内の様子

過去のブログ(2012年〜2014年)

2012年〜2014年6月までの過去の記事は以下よりご覧になれます。 http://www.nara ...
/ 医局内の様子
奈良医大脳神経外科の
診療方針
奈良県立医科大学脳神経外科は、高度先進医療の開発と提供をとおして、倫理感豊かな医療人を育成し、地域社会の福祉に貢献するとの理念を掲げ、教室員一丸となって取り組んでいます。
奈良県の中核施設として年間約600件の脳神経外科手術を行い、脳腫瘍(定位放射線治療を含む)、脳血管障害(血管内手術を含む)、機能的脳神経外科(てんかん、パーキンソン病、疼痛など)、脊椎脊髄外科、小児中枢神経系奇形、外傷など幅い脳神経外科疾患領域の治療に対応しています。
全国レベルのエキスパートがチームを組んで知恵と技術を出し合い、患者さんのニーズに合わせた「病人の側に立つ全人的医療」をめざします。 特殊専門外来や治療の判断に悩まれた場合のセカンドオピニオンも受け付けていますので、気楽にご相談ください。
治療方針・ご挨拶
奈良県立医大・脳神経外科の
先進医療体制について
奈良県立医科大学脳神経外科は国内最高レベルの医療を提供し最先端の治療を実践しています。脳動脈瘤、脳腫瘍、もやもや病など高難度の手術をMEP、VEP、ICG、5ALAなどの手術支援を使用し安全に行います。下垂体腫瘍、脊椎脊髄疾患を内視鏡やナビゲーションによって低侵襲 に治療します。難治性てんかん、小児先天性疾患や悪性腫瘍に対して集学的治療を行います。更にtPA、ステント、コイル塞栓術、定位放射線治療にて脳外科領域を広くカバーします。

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