公立大学法人 奈良県立医科大学脳神経外科

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専門外来

・下垂体腫瘍専門外来

下垂体腫瘍が見つかった患者さんへ Q1.下垂体腫瘍とは? 下垂体という脳の中心部に位置するホルモンを分泌する臓器から発生する下垂体腺腫が最も典型的な下垂体腫瘍であります。 通常下垂体は、頭蓋底のトルコ鞍という球状のお椀状の骨の中におさまっていますが、腫瘍が発育するといろいろな方向に発育し、周囲の重要な神経や血管に影響を及ぼします。 他に、発生母地が鞍上部の頭蓋咽頭腫も下方に発育すると下垂体部にも影

 ・パーキンソン病、不随意運動、難治性疼痛専門外来

当科では過去10年以上にわたり、定位脳手術、電気刺激治療、ITBポンプ埋め込みなど様々な治療実績があり、国内有数の治療施設となっています。 定位脳手術、電気刺激治療、ITBポンプ埋め込みなど実績あり。 パーキンソン病 斜頚・ディストニア等の不随意運動 痙性麻痺 脳卒中後や脊髄外傷後の痛み これらは、主に薬による治療が行われますが、難治例も数多く存在します。 これらの疾患や病態に対して、近年、脳や脊

・定位放射線治療ノバリス専門外来

奈良県立医科大学脳神経外科では、平成17年3月より定位放射線治療装置ノバリスによる治療を行っております。ノバリスは頭蓋内病変だけでなく頭頚部や体幹部への治療も可能な最先端の定位放射線治療装置です。 高度なコンピューター制御により正確なピンポイント治療が可能です。 ノバリスの特徴 頭部の固定に専用のマスクシステムを用いており、固定に伴う痛みはほとんどありません。分割照射の場合1回の治療時間が15-3

・脳腫瘍化学療法専門外来

脳に発生した腫瘍は手術で完治するものもありますが、腫瘍によっては放射線治療や抗癌剤を用いても治り難い場合も多くみられます。近年、新規抗癌剤の開発などにより治療成績が良くなってきていますが、抗癌剤の効果は個々の患者様で異なり、従来の病理組織診断だけでは判断できません。 抗癌剤によるオーダーメード治療、遺伝子解析などの最新の診断 当科では難治性の脳腫瘍に苦しむ個々の患者様に対して最も効果のある抗癌剤に

・脊髄・脊椎外科専門外来

奈良県立医科大学脳神経外科は、脳神経外科の特徴である手術用顕微鏡を用いて、脳のみならず多くの脊髄・脊椎疾患を治療しています。 最新の診断機器および手術治療支援システム(術中モニタリングやナビゲーションなど)を用いて、安全性と有効性を確保しています。さらに患者さん自身やご家族が「安心かつ快適」に治療にのぞんでいただけるような治療を基本とし、患者さん一人一人の病状にあわせた治療を選択しています。 日本

・小児神経外科専門外来

小児の脳・脊髄の病気は多岐に亘るために専門の知識が要求されますので、奈良県立医科大学脳神経外科では小児神経外科に専従する脳神経外科専門医が治療にあたっております。 小児の脳・脊髄の病気を最新の医療設備 対象の患児は新生児から学童期までのお子さんを中心としており、水頭症や小児脳腫瘍、二分脊椎、頭部外傷をはじめとして、すべての小児の脳・脊髄の病気を最新の医療設備を用い治療しております。 最近では、新生

・脳血管内治療専門外来

脳血管内治療とは脳の病気に対して、皮膚を切ったり開頭することなく、血管の中からアプローチする新しい手術法です。足の付け根や肘の内側の血管などの太い血管からカテーテルを挿入し、病気のある部位(首や頭の中の血管)まで進めていき、様々な道具や薬品を用いて病気を治療します。 カテーテルなどの道具の改良に伴い急速に広まっており、現在日本全体では年間1万件以上の脳血管内治療が行われています。 様々な疾患が血管

・てんかん外科専門外来

てんかんは100人にひとりの割合で発症する頻度の高い神経疾患です。 7割の患者(患児)さんは抗てんかん薬による薬物治療でてんかん発作を抑制することができますが、3割の患者(患児)さんは、複数の抗てんかん薬を適切に服用しても発作が抑制されない、難治性てんかんに苦しんでいます。 繰り返されるてんかん発作は,正常の脳機能に悪影響を及ぼし、記憶機能や言語機能が低下したり、てんかんそのものを悪化させる可能性

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