定位放射線治療ノバリス専門外来

奈良県立医科大学脳神経外科では、平成17年3月より定位放射線治療装置ノバリスによる治療を行っております。ノバリスは頭蓋内病変だけでなく頭頚部や体幹部への治療も可能な最先端の定位放射線治療装置です。高度なコンピューター制御により正確なピンポイント治療が可能です。
【ノバリスの特徴】
頭部の固定に専用のマスクシステムを用いており、固定に伴う痛みはほとんどありません。分割照射の場合1回の治療時間が15-30分程度で終了し、正常組織への影響を軽減できる照射方法ですので、外来通院での治療も可能です。1回の照射で治療が終了する場合は、原則的に1泊2日の入院となります。
<主な対象疾患>
脳腫瘍全般、頭蓋底腫瘍、頭蓋骨腫瘍、頭頚部腫瘍、脳動静脈奇形、頚椎・頚髄腫瘍など

<受診方法>
ノバリス専門外来は、原則的に火曜日ですが、急がれる患者さんのために、平日の午前中であれば随時受付けいたします。紹介状やレントゲンフィルムがあれば、受診時に持参してください。
病院の初診受付は午前8時-11時です。毎週水曜日の夕方に放射線治療科とのカンファレンスを行っておりますので、水曜日までに受診していただくことをおすすめします。
なお、セカンドオピニオンをご希望の方は、セカンドオピニオン外来に申し込んでください。
ご不明な点やご質問があれば脳神経外科外来へ電話でお問い合わせください。
(電話番号:0744-22-3051 内線3320 又は 3321、電話受付時間:午後2-4時)

<担当医>
松田良介 助教(日本脳神経外科学会専門医、日本がん治療認定医療機構認定医):月曜日

 

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